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ED Ver3.4とVer4.0bをテスト公開しました!

前回のバージョンアップからちょうど2年ほど経ってしまいましたが・・・。

この度、久々に新バージョンのテスト公開を行いました!

・ED Ver3.4(公開テスト版)

→これは、Ver3.4bのベータをとり、ドキュメントを改定したものです。

・ED Ver4.0b(公開テスト版)

→これは、結構大きな変化がありましたので、メジャーバージョンアップになっています。実用上の最大の変化 は、なんと言っても、インストーラがついたことと、バンドルソフトがついたことです。

詳しい変更点などは、ダウンロードページドキュメントに記載しましたので、そちらをご参照頂ければと思います。

なお、バンドルソフトに関しては、今後の開発や日々のサポートの、重要なモチベーションにつながるものと考えておりますので、何卒ご理解・ご了承のほど、宜しくお願い致します。m(__)m

テストの結果、問題なさそうであれば、なるべく早めにレギュラー版に移行しようと考えています!(^^)

安全のためのご注意:公開テスト版で重要なファイルやバックアップのとっていないファイルを処理しないでください。

公開テスト版はダウンロードページから取得いただけます!

Rijn.dllの返り値

拙作ファイル暗号化DLL「ラインドール(rijn.dll)」の暗号化、
復号関数の戻り値(返り値)についてお問合せがありましたので、
ブログでも書いておきます:

  EncryptFile戻り値
  0  : 正常終了
  -1 : 暗号化元ファイルオープン時エラー
  -2 : 暗号化先ファイル作成時エラー
  -3 : 暗号化時エラー

  DecryptFile戻り値
  0  : 正常終了
  -1 : 復号元ファイルオープン時エラー
  -2 : 復号先ファイル作成時エラー
  -3 : 復号時エラー

 ※戻り値-3についてのご注意

  復号時、キーが違う場合は「復号時エラー」に
  ならないことがほとんどです。
  これはバグではなく、復号処理は
  完了しているのでのですが、キーが違うため復号結果が
  平文と一致しなくなっています(通常は意味を成さないデータになる)
  ですので、「キーの間違い」を検出するには、
  ハッシュやチェックサムなどを利用した、
  ベリファイ手段を別途実装する必要がございます。


戻り値については、以前のページには書いてあったのですが、
新しいページでは抜けていたようです。(^^;)

ご参考になれば幸いです(^^)。

encファイルをEDに関連付けする方法

EDで復号のための手動関連付け設定
(.encの場合復号モードで開くようにする)について
メールで方法のお問合せを頂きましたので、
ブログでご紹介したいと思います(^^):

◎ご注意!

・この手動関連付け設定は、設定自体は簡単ですが、
 いろいろな意味で<上級者向け>です。
 お使いの環境によっては、想定外の弊害が
 でる可能性もありますので、
 必ずご自身の判断で行い、必ず不要なファイルで
 暗号化・復号テストを慎重かつ十分にしてください。

・なるべく一番下のご参考URLを読み、
 内容を理解されてからコマンドを確認して
 実行されることをお奨めします。

・関連付けによってEDが開いたら、
 処理対象の一覧をよく確認し、復号モードで、
 正しいファイルの一覧になっていることを
 チェックしてください。

・この例はEDのexeが"C:\Program Files\ed33\E_D.exe"に
 インストールされていることを想定しています。
 そうでない場合は当該部分を適宜を変更してください。

・下記コマンドでのファイルの種類名「edencryption」は
 適当につけたものです。

・この例はWindowsXPで試しました。
 他のWindowsでは試していませんので、
 方法が違っていたらコメント頂ければ幸いです。

○方法(例)
 「コマンドプロンプト」を開き、以下の2つのコマンドを
 上から順に入力するだけでOKです。(行末ではEnterします。)
 ダブルクオート(")を忘れないようにしてください。

assoc .enc=edencryption
ftype edencryption="C:\Program Files\ed33\E_D.exe" -d "%1"


○手動関連づけ設定に関するご参考URL

 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/841ftypes/ftypes.html
 (↑上記コマンドの意味を知る上で参考になると思います。)

 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/482ftype/ftype.html
 (↑GUIから行いたい方は参考になると思います。)


くれぐれも安全第一で行ってください・・・。(^^;)

EDご意見募集:不正復号防止機能

昨日、EDのユーザ様から以下のようなメールを頂きました:

先日暗号化ソフトにこんな機能があったらいいのに,と思いついたことがありま
してメールを差し上げた次第です。
それは,「複合化する際に複合化パスワードを間違えるとファイルを削除してし
まう」という機能です。
ファイルのコピーまでは防げませんから,無駄かなとも思いましたが。うっかり
紛失した際,第3者が開こうとした場合に有無を言わさず削除してしまうモード
があってもいいかな,と思った次第です。ポイントは「削除します」などという
メッセージは一切出さないで実行すると言うことです。どうでしょう?


2通目のお便りではより詳しい理由なども頂きました:

私がこのようなことを思いついたのは以下のような事情
によるものです。

・原則持ち出し禁止のファイルであるが,管理者の了解のもと持ち出す場合,暗号化はするが,紛失・盗難にあった際の二重の保険とする。(内容が予測されるようなファイル名は変える等の手も加えます)
・原本は確実に保護されているので,持ち出されたファイルが消去されても問題ない。操作を誤って消去してしまうリスクを理解して使用する(家族が開こうとして消去することも当然ありうることを了解し,適切に使用する)。原本にはこのオプションを施さない。
・持ち歩く場合だけに,このオプションをほどこす。

以上のような感じです。なお,消去しなくても復号不可能な形式に変えてしまうという手もあると思いますが,どうでしょう。


これは興味深いご提案だと思いました。
パスワード間違えによるロックアウトは、総当り攻撃や辞書アタック、
そして「推測アタック」を防ぐのに、おそらく唯一の「積極的な」対策です。

ただ、それは普通は、OSやATMなどのように、パスワードの入力において、
システム側が独占的なインターフェイスを提供していることが前提となります。

暗号化の場合、使用しているアルゴリズム(手順)などを
解析されてしまえば、特定のアプリケーションを介さずとも、
データに直接、上述の総当り攻撃などをかけることができます。
従って、EDに当該機能を実装する場合は、
いろいろな工夫をする必要があるかもしれません。

もちろん、事故を防ぐための安全装置も大切です。。

それはともかく、このご提案について、広くご意見を募集することについて、
メールを下さった方の同意を頂きましたので、なにかございましたら、
是非コメント↓にて皆様のご意見等を頂ければと思います!(^^)

ED Ver3.4bを公開しました。

これまでアルファ版として公開していましたED Ver3.4系ですが、
本日ようやくベータ版に移行し、公開することができました!

ダウンロード先:
http://type74.org/downloads/ed34b.zip
(SHA-1ハッシュ:9C5B327B CE97619A 6A6CD2F6 B0788181 E4827D47)


Ver3.3からの主な改良点

・再暗号化機能

 →これは復号後、そのままの画面で、「再暗号化」ボタンを押すだけで、
  暗号化時と同じファイルセット&パスワード&ヒントで
  再度暗号化してくれるという機能です。
  
  普段は暗号化して保管しているファイルを復号し、
  閲覧したり印刷したり修正したりしたのち、
  再度暗号化する際に便利かと思います。
  (パスワードを実行中に保持されたくない方はオプションで無効にできます。)

・抹消ごみ箱をメイン画面の下部に
 出すオプションを設けました。

・抹消ごみ箱実行時、確認メッセージを2重に出すようにしました。

・ファイルをドラッグ&ドロップした際に、
 処理画面がなるべく前面にでるようにしました。

・処理画面のレイアウトを少し調整しました。

・オプション画面の追加・変更

・ヘルプファイルをHTMLとPDFのマニュアルに変更しました。
(WEBにもオンラインマニュアルを設置しました。)


HTMLマニュアルのPDF化は、Moo様が行ってくださいました。
ありがとうございます!

また、アルファテスト時にご協力下さいました皆様も、ありがとうございます!
引き続き、ソフトの改良に努めますので、宜しくお願いします!
(そうです、既にTODOはかなりあります。。^^;)

今回のベータ版についても、何かありましたらコメントくださいまし。(^^)
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