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デカップリング論は何処へ?

今日BSのニュースでやっていたのですが、
北京オリンピックのメイン会場だった、
通称「鳥の巣」、維持費が大変らしいです。

それによると、施設が構造的に使いにくく、
取り外し可能な芝生などが、かえってコスト高に
つながっているらしいとのこと。

なんか、北京オリンピックやってた頃が懐かしいです。
そういえば直後にリーマンショックとかあったんですよね。
こう大きく世界経済が変わると、もうだいぶ前のように思えてきます。

ところで、中国といえば、最近、「デカップリング論」
という用語を思い出しました:

デカップリング論
アメリカ経済が停滞しても、中国やインド、ロシアなどの新興国が高成長を維持しながら、世界経済を牽引していくという考え方のこと。
出典:m-Words


これが盛んにもてはやされていたのも、そう遠いころの話ではないような気が。。

おお、そういうときこそGoogleトレンドですね!
結果はこちら

そう、それは2008年の頭ごろ、丁度、サブプライムローン問題が
取り沙汰されてから、最初の冬のことでした。

つまるところ、中国フィーバーに沸いた勢いのさめやらぬ当時、
米国でサブプライムなんとかとかいうちょっぴり心配なことが
起こったときは、そういう論で励まし合ったむきがあったわけです。(^^;)

・・・しかし、実際は、世界経済はがっちり連動していました。(TT)
それどころか、今ではそれこそ、米国の銀行の重役から送信された
社内メールで、世界の株価が変わるような毎日です。。

私は別にこの論や提唱者を批判しているわけではありません。
それに、今後いつかは、この論のような局面が
起こることがあっても、おかしくないとは思います。

ただ、各種経済理論や経済論評というもののトレンドが、
当時のマインドに少なからず左右されるものであること、
そして場合によっては、180度異なる結果になってしまう可能性が
あることは、私のような一般の消費者や、個人投資家の方から見ても、
注意すべき点として、省みられるべき事例ではないかと思います。(^^;)

コメント

No title

試験勉強の合間に来ましたよー(^^)。

中国製の炊飯器はテフロン加工されてないから、びっくりするほどこびり付くので注意が必要です。Amazonで異常な安値で売られてます。しかも人気No1なのです。

No title

試験もう済んだのですよね。
お疲れ様でした~!(^^)

そうなんですか>中国製
私はテフロンは空焚きして何本かだめにしました。(TT)
あれは何処製だったのかな。。

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