iPhoneアプリビジネス診断
アプリビジネス適性診断ver.1--市場参入でやるべきことを5つの設問で診断
・・・そこで、(1)参入目的、(2)ビジネスプラン、(3)市場・競合調査、(4)開発予算、(5)参入経験の5つの問いに対して答えを選択していくだけで、いまあなたが、もしくはあなたの企業が「いまやらなければならないことは何か」を診断します。・・・
これ、私は評価Cでした(^^;)
多分、「開発費50万円以下」が響いたんだと思います。
だって自分で作るわけだから・・・。(^^;)
まあ、私のような場合はそもそも「アプリビジネス」とはいわないのでしょうね・・・。
それはさておき、iPhone開発は既に、多くの方が参入しているため、競争が激化しているわけですが、開発者的視点から見ると、これは決して悪いことではないのかもしれません。
なぜなら、時間が経てば経つほど、尊い先人の知恵(や轍^^;)がネットのあちらこちらに蓄積・公開されるため、調べものがとても簡単になるからです。
実際、先日iPhone開発環境で遊んだときも、エラーコードをちょっとググっただけで、解決記事が山ほどでてきました・・・(感謝)。
この効果は意外に大きく、個人レベルの実質的な開発コストは、初期と比べたら大幅に減っており、そして今後ますます減ることと思います。
一方、iPhone/iPod Touch/iPadほどの機器になると、可能性は無限大でしょうから、競合の調査さえ気をつけて行えば、今後も参入可能性は十分期待できそうなわけで、乗り遅れるのもあながち、損ではなさそうです。。
・・・などと、ノロけて未だにiPhoneアプリがリリースできていない私でした。(^^;)。
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コメント
No title
Re: No title
先ずは地震、震源地近そうですが大丈夫でしたか・・・??
ともかく、ご無事である事を切に祈っております・・・。
ともかく、ご無事である事を切に祈っております・・・。
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これ、ありますよね。
2番手以降はずっとラクチン。
先頭を走るのは大変です。
Windowsが世の中に出始めた頃のドライバ作りの難しかったこと。ドライバだけじゃなくてアプリもヘルプもアイコンの作り方さえ分からなかった。
この頃DirectXをいじってるんですけど、いや~もうラクチン。
なんぼでも情報が転がってるんですもん。
開発はやっぱり後になる程楽で良いですね。
昨日、種ジャガイモを買ってきました。
男爵とメークインを2キロずつ。
半分に割ってザルの上に置いて乾燥&芽出し行程開始しました。