FC2ブログ

USB経由のウイルスについて

USBメモリなどのUSB機器からコンピュータウイルスなどに
感染してしまう被害が目立っているようです。

USB経由のウイルス感染 こんなにある死角


セキュリティが気になる人は誰でもそうだと思いますが、
オートラン機能を見てからというもの、
いつか問題になるとは思っていました。。

上の記事はどれも正しいと思いますが、
少し付け加えるならば、セキュリティ担当者は、
「USB機器に細工をされる可能性」も、
十分に考慮にいれるべきだと思います。

今のUSBメモリチップはとても小さいですので、
自動起動などで感染するウイルスを仕込んだUSBメモリを、
マウスなどのUSB機器に埋め込まれる可能性があります。

さらに、ちょっと手先が器用な人であれば、
USBのプラグ内に隠すことも、恐らく可能でしょう。
(ちょっとでかいプラグぐらいに出来ると思います。)

ハブ機能も兼ねれば、それぞれ本来の機器
としても使えるでしょうから、普通の人には
発覚されにくいようにされてしまう可能性もあります。

しかも、これはまだまだ稚拙なレベルで、
実際はもっと高度で悪質な方法があると思います。

なので、もし最高のセキュリティ水準を求める場合は、
よくあるように、USB端子をハード的にもソフト的にも
使用禁止(撤去)することがもっとも有効な対策です。
(もちろんCDドライブなども同様です。)

それが難しい場合は、最高のセキュリティレベルを
必要とするPCにつなぐUSB機器は購入段階からすべて厳格に管理し、
少しでも外部に渡ったり、権限の無い人が触れた、
可能性のあるUSB機器は、メモリはもちろん、
それこそマウスから小型扇風機に至るまで、外見にとらわれず、
一切、使用禁止とすることが必要だと思います。

#さすがに家庭で普通に使うPCとかではそこまでやらないと思いますが。。(^^;)

コメント

No title

USB 2.0は便利ですよ。プリンター繋ぐなり、外付けHDD繋ぐなり。
Windows 7のUACがセキュリティが弱いらしいですが、便利にしていくと色々問題が出てくるんですよね。

Re: No title

便利さとセキュリティは概して裏腹ですよね。。
指紋認証もレベル上げすぎると自分の指なのに
なんどもはねられてしまったりしますし。(^^;)

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)