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Ad Hoc配布の可能性

周知のように、iPhoneアプリを配布する方法としては、「App Store」という、Appleが運営しているダウンロード・販売サイトで配布する方法と、「Ad Hoc」という、主に実機テストや企業内でのクローズドな使用が目的の方法が存在します。

前者のApp Storeは、世界中で配布することができるので、掲載さえされれば最良の配布手段なのですが、それにはAppleの厳しい審査に通らなければなりませんよね。

普通は、なんどか頑張れば審査にパスできるようですが、そのために余分な時間と努力を費やしてしまうこともあるかもしれませんし、作り方によっては審査にパスできないこともあるのではないかと思います。

一方、後者のAd Hocでの配布は、特に審査を必要としないため、気軽に配布することができるのですが、「通算で100台まで」という制限があり、しかも各実機のUDID(固有ID)を登録しなければなりません。。

・・・でも、考えようによっては、100台という数は、テストの範囲にとどめるのは惜しい数かもしれませんね。

いぜん、居酒屋のオーダーシステムと組み合わせた活用例のようなものを見ましたが、こういった利用形態の場合は、App Storeのように、100円とかいう単価にするわけではもちろんないでしょうし、iPod Touchなら機器代で済むわけなので、端末型ITソリューションとしても、現実的な運用が可能なのかもしれません。

契約上、Ad Hoc配布でどこまでやってよいのかはまだ調べていませんが、今後も注目される配布手段なのではないかと思います(^^)。

コメント

No title

平均年収が200万円も下がってるんだから、ハイエンドPCも値下げしてほしいですね。
金持ち向けの商売になってしまっていますよ。

アフィリエイト収入すら減りまくってしまっています。昨年は冬期だけでも3万円だったものが今年は2万円前後です。

No title

>端末型ITソリューションとしても、現実的な運用が可能なのかもしれません
 ですね。
 ホストパソコンと端末数十台のセットで数百万なんてのは手頃な感じ。
 ゼロから端末を開発すると、どうしても開発費だけで数百万、市販のユニバーサルな専用端末を買うと一台で数十万はするので、iPhoneやiPod Touchはなかなか手頃な端末です。

 iPhone開発ってとても夢がありますよね。
 「こう言うことがある」って、作者殿に教えてもらって知ったんです。
 改めてありがとうございます。
 しっかり勉強して頂いて、あとで教えて(^^;

No title

>山地さん

デフレといっても高いものはまだまだ高いですよね~。
ドル建てのネット広告収入は円高で大変ですし・・・。

>Mooさん

iPod Touchは2万円ぐらいからありますから良いですよね~。

Ad Hocは、1年1万円ほどのDeveloper Programで
100台ということは、単純計算で1台あたり1ドル以下/年ということで、
あとは契約条件さえ許せばかなりよさそうですね。

お言葉ありがとうございます、勉強がんばります(^^)。

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