皆既日食
7.22国内46年ぶり 皆既日食 満ちるトカラ
国内の陸地で見られるのは四十六年ぶりとなる七月二十二日の皆既日食まであと一カ月。観測の舞台となる鹿児島県のトカラ列島では、住民が日食だけでなく島の魅力も伝えようと交流会を企画、観測ツアーを主催する近畿日本ツーリストは物資の輸送を始めるなど準備が進んでいる。東京でも日食の観測グッズが売れ行き好調だ。
皆既日食まであと一ヶ月ですかー!
「タンタン」のファンなら、彼がチベットを訪れて
捕まった時、事前に皆既日食を
知っていたせいで助かったことは
よくご存知と思います。(^^)
今日では流石に生命の危機に役立つことはなさそうにしても、
天文現象に親しむというのは、風雅で良いですね。
そういえば子供の頃は私も天体観測とか好きでした。。
毎年8月の12日~13日頃に極大日が来る、
「ペルセウス座流星群」を、徹夜で見たこともあります。
この天文ショー、暗くて晴れた空さえあれば誰でも
手ぶらで見れるので、夏休みで郊外に
出かけたときなどは必見です。
お願いしまくれるかも・・・。(^^;)
お願いといえば、もうすぐ七夕・・・。
来月は7日も、22日(のトカラ)も、
晴天に恵まれると良いですね(^^)。
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