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時代の流れ?

今日、仕事場に、情報処理学会の会誌「情報処理」(2012年5月号)が落ちていたので、パラパラとめくってみました。

まず驚いたのが、巻頭にC・W・ニコルさんのコラムが載っていたこと!

日本の社会や自然の豊かさ、素晴らしさを訴える、見開き2ページの短いコラムで、なぜ「情報処理」に・・・?!

しかし、内容的にはニコルさんらしい、非常に共感が持てるものだったので、まあこれでよいのだ!、ということで、次のページに進んだら・・。

見開きで、いきなり「初音ミク」のイラストが!

・・・私はああいった分野?に疎いので、2度目の意外な雰囲気と、前のワイルドなページとのギャップぶりに、一瞬、違う雑誌が挟み込まれているのかとも思いたくなりましたが、内容を読み進んでいくと、だんだんとアカデミックな方向にまとまっていて、納得。

CGMという用語は初めて知りました・・・Consumer Generated Media、消費者生成メディア、ですか。

「ネット革命」という用語が登場したころから、そういった可能性については、すでに十分に予言されていたように思いますが、ここにきて、文化的な意味でも、具体性を帯びてきたのでしょうね。

そういった意味では、「Unity」も、無料~低価格で、PCからモバイル、そしてコンシューマ機に至るまでのゲーム開発を、個人レベルで可能にする、という点において、まさにCGMの一翼を担うツールといえるのではないかと思います。

それにしても「情報処理」の表紙に初音ミク・・・時代の流れを感じました・・・(^^;)。

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