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Windows7のnetstatがドメイン名を省略する件

Windowsで現在のネットワーク接続の状況を調べたいときには、netstatコマンドが一番軽快で確実だとおもいます。

ところが、Windows7になってから、その出力がどうも妙だと思っていました。

こんな感じで、外部サイトの接続先ホスト名が、短すぎるのです:

C:\netstat

アクティブな接続

プロトコル ローカル アドレス 外部アドレス 状態
TCP 192.168.123.123:32111 foo-bar:http ESTABLISHED
TCP 192.168.123.123:32112 foo:http TIME_WAIT
TCP 192.168.123.123:32113 bar:http TIME_WAIT
TCP 192.168.123.123:32114 foobar:http ESTABLISHED


今までXPとかでは、この「foo:http」といった外部アドレス部分は、普通に、完全なホスト名(「bar.foo.com:http」など)になっていたのですが。。

調べてみると、(どのOSバージョンからか分かりませんが)特にオプションを指定しない限り、ホスト名を省略するようになってたんですね。。

省略の仕様は、どうも、ホスト名のうち、最初のドットより前までしか出さないようです。

しかしながら、これだとsv1.domain.testというホスト名では、sv1とだけしか表示されませんので、これでは情報としての価値を大きく損ないます。

この省略をやめさせてフルネームで出すには、-fオプションをつけ、「netstat -f」などとすればOKなのですが、ちょっと面倒です。。

できれば以前の、デフォルトでフル表示の状態に、戻して欲しいと思います。。

コメント

No title

 XPとW7、ちょっとずつ便利になった部分と不便になった部分がありますね。
 自分の場合は面倒くさくなるとすぐXPモードへ(笑)
 XP時代にやった仕事に手を入れるときはW7じゃやっぱり怖くて。
 もう数年経たないと気持ち的に完全に切り替わらないかもです。

No title

確かに、XPは最高の超ロングセラーOSでしたね。。
環境も当時に合わせたいというのもすごく良く分かります!
私も今でもなお、あの画面をみると安心します(^^;)

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