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ソブリン・リスク

3月に入りましたが、ドル円は89円台前半から一時88円台になったりと、軟調気味ですね・・・。どうも、不透明感がぬぐえない感じがします。。

チリ大地震の影響は目立たず、市場はソブリン・リスクに注目
[東京 1日 ロイター] 1日の東京市場では、個別材料が出た株式が買われ、日経平均はプラス圏で推移しているものの、全般的に上値は重い。外為市場で円高圧力がかかっているためで、海外投資家のフローも売り買いが拮抗している。
 チリ大地震の悪影響は今のところ目立たず、金融市場は引き続き、ソブリン・リスクの波及度合いをにらみながらの展開になっている。


実は、「ソブリン・リスク」って何?的な感じだったのですが、なるほど、平たく言えば国家破綻リスクということでしょうか。

例のギリシャなど、財政が厳しい一部のEU加盟国が、目下の具体的な懸念対象なのかもしれませんが、ソブリンと聞いてはじめに思い浮かぶのは、「ソブリン金貨」(ポンド金貨)でしたので、ギリシャやスペインまでではないにしても決して財政の良くないイギリスとかに波及しなければいいなと思いました。

いずれにしてもこの「ソブリン・リスク」、しばらくキーワードになるかもしれませんね・・・。