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細菌生体認証!?

とつぜんですが小学校の頃、「こいつには○○菌がついているからさわるなー」とかいって、他の子をからかったりしていたいじめっ子っていませんでした?

ところがこれ、ある意味では本当だったようです。(^^;)

もちろん特定の人にではなく、万人がそれぞれ固有の菌を持っているという意味ですが:

人によって違う細菌、指紋同様に犯罪捜査に活用も=米研究
[ワシントン 15日 ロイター] 人がそれぞれ固有に持つ細菌を、指紋と同様に犯罪捜査に活用できる可能性があると、米国の研究チームが15日発行の米科学アカデミー紀要で発表した。


なるほど~すごいですねー!

これからはもしいじめっ子が「○○菌」の戦術でやってきたら、この記事で対抗すると良い!かもしれません・・・(^^;)。

それはさておき、これ、ひょっとしたら、将来、指紋のような生体認証の一つとして使えるようになるかもしれませんね!もっとも、正確には、認証というよりは、空港などで要注意人物を発見するといった、精度よりも感度が優先される用途に向いてそうです・・・。

そう考えると、あの幼稚の極みである、「○○菌がついているから」の話が、いっきに、国家保安レベル(!?^^;)の話になるかもしれないわけで、そのギャップがちょっと、面白いと思いました(^^;)。

レーザー蚊とり

ここのところほんとうに寒い日が続いていますね・・・。そろそろ春らしい日が待ち遠しいです。

ただ、畑に関していえば、うちの菜園は夏になると蚊が物凄いので、春より先の季節に関しては複雑な気持ちです。。

そんなおり、下記の記事を見つけました:

蚊をレーザーで捕捉・迎撃する装置(動画)
...Intellectual Ventures Laboratory[Microsoft社の元CTOであるNathan Myhrvold氏らが設立した会社]のNathan Myhrvold氏は、飛んでいる蚊を追跡してそれを迎撃する「デス・スター」のような装置を、LED会議でデモンストレーションしたのだ。



おおー(笑)

これで人類と蚊との長く辛い戦いに終止符が打たれるかもしれませんね・・・。(^^;)

リチウム空気電池

今日はわけあって、電池のことをいろいろ調べていました。

質量あたりの容量が大きいのはどの電池かな~と思って、様々な種類の電池をあたっていたら、空気電池という、補聴器なんかに使われる小型電池を見つけました。

そこで、この空気電池について調べていたら、偶然、「リチウム空気電池」なる、新しい電池の研究を紹介する、下記の記事をみつけました:

空気リチウムイオン電池:「従来の300倍」が可能な産総研の新技術など

携帯電話やノートパソコンなどの機器に使われ、今後は多くの電気自動車でも使われることになるだろうリチウムイオン電池。電池に「呼吸」させることで、リチウムイオン電池のエネルギー容量を最大で10倍に増やす方法が研究されている。
(中略)
『New Scientist』によると、Bruce教授が設計した「リチウム空気電池」の容量対重量比は、1グラム当たり4000ミリアンペア時で...


1グラムあたり4000mAh?!!!!!!

私の手元にあるLR44ボタン電池(電卓なんかにつかわれる普通の1.5Vアルカリ1次電池)の公称容量は、100mAhぐらいだそうです。そして、この重量は1.9gとのことなので、大雑把に考えて、中身は多分1gぐらいではないかと思います。

ということは、もしこのリチウム空気電池が実用化されれば、4000mAh級、つまり単1ニッケル水素充電池1本弱分ぐらいの電池が、ボタン電池ぐらいのサイズになる日も近い、ということなのでしょうか??

もしそれが本当だとすると、すさまじいことですよね・・・。

ディスプレイやスイッチなど、ヒューマンインターフェース的にやむをえない部分を除けば、小型化・軽量化・薄型化の進歩を阻む最後の要因は、いまやバッテリーぐらいでしょうから、この障壁が取り払われた時、それがもたらす効果はまさに革新的に違いありません。

ちなみに、上記の記事には、産総研の「50000mAh/g」という数字がでていましたが、ここまでくるともはや言葉もありません・・・。

この技術が約束する未来は輝かしいことばかりだと思いますが、一つだけ、50000mAhのボタン電池を、無造作にポケットにいれてもち歩くのだけは、やめておいた方がよさそうですね。(^^;)

高精度位置検出技術

一昨日(2月7日)に、NHKスペシャルで、「MIRACLE BODY 第1回滑降 時速160km 極限の恐怖に挑む」という番組をやっていたのですが、そこでカナダの滑降チームが、「数センチの精度のGPS」を使って、コースの研究を行っているというのを見ました。

ここのブログでも紹介しています

私のiPhoneのGPSは、20mぐらいはずれるのが普通の精度です。これに対し、精度数センチというと、ほとんど測量用という感じで、そういったGPSが、滑降の選手にも付けられるぐらい小型化され、しかも、コースをリアルタイムで記録できるぐらいの周期で(つまり短時間に連続して)測位できるというのは、非常に特筆すべきことではないかと思います。

今後、技術や量産化が進めば、そういった精度のGPSが、もっと小型化されて安価になり、携帯端末やその他に、普通に搭載される日も、来るに違いないでしょう。

そしてこれに、ユビキタス通信技術や、室内で利用するための超音波+赤外線を使った高精度位置検出技術が組み合わさると・・・さまざまな物体の地球上の位置(水中や地中等はのぞく)が、数センチや数ミリといった精度で、把握できるようになるわけです。。

そうなればもう、「鍵はどこへ置いたたっけ?」というのが解決するのはもちろんですし、交通事故の判定で困る必要もなくなるかもしれません。(ていうか交通事故も起こらなくなるのかな^^;)

その他、「着て歩くだけで、リアルタイムに3Dモーションキャプチャができる服」が普通になり、それで歩いたり座ったりする姿勢や、運動量、そして、ダンスやゴルフのフォームなどを把握・指導してもらうサービスに登録できたり・・・と、ちょっと考えるだけで、その可能性はキリがありません・・・。

プライバシーさえ気をつければ、きっと楽しい未来につながる技術だと思います(^^)。

これからは店産店消!?

日本サブウェイ、植物工場併設店舗で「店産店消」を提案

日本サブウェイ(本社東京)は、2009年10月30~11月3日に開催された「東京デザイナーズウィーク2009」に、植物工場を出展。併設した店舗では、同植物工場で生産したレタスを使ったサンドイッチを提供した。


以前、これからは地産地消!?などという記事を書きましたが、今朝のTV(たぶんNHK)で、上記のサブウェイの事例を取り上げていました。現在では実店舗での試験導入も始まりつつあるようで、店産店消とはなかなかうまいことをいいますね~。

それにしても、植物工場ってどうなんでしょうね。。自分のように家庭菜園を志すものにとっては、太陽で育った野菜の方が、LEDと水耕栽培で育った野菜よりも栄養価が高いに違いない!とは思うのですが、実際のところはどうなのか、知りたい気もします。

そのうち、畑をスペース借りするように、植物工場の区画を借りて、ビルの中で「家庭菜園」をする時代も来るのかもしれませんね(^^;)