映画「黒部の太陽」

今日の横浜はほぼ一日中雨でした。

畑に行ったのですが、たいしたことは出来なかったものの、雨が降ったおかげで、作物がうれしそうだったのが収穫でした。

この映画は夜にBSプレミアムでやっていたのですが、Wikipediaに記載があるように、視聴機会が限られた、レアな作品らしいですね。。

TVではじつに33年ぶりということで、これはもう見るしかないと思ってみました。

内容的には、三船敏郎、石原裕次郎、そして黒四ダム・・・これに尽きます(汗)。

度重なる出水事故や、破砕帯という特殊な恐ろしい岩盤を乗り越え、黒部の山を数kmも掘り抜くわけで・・・。

・・・この映画の評点付けなどということは・・・恐れ多くてとてもできません・・・。(^^;)

映画「チャイナ・シンドローム」

久々の映画カテゴリですね・・・(汗)

一昨日の夜、NHK-BSをつけたら、ワイシャツにネクタイ姿のジャック・レモンが登場。

そして赤毛のJ・フォンダに髭もじゃのM・ダグラス・・・。

まさか・・・と思ったらこの映画でした。

個人的には何度も見た作品ですが、今この時期に、しかもNHKが放映するとは、ちょっと驚きでした・・・。

もっとも、この映画、ともすると一方的な立場の主張をしているようにも見えますが、じっくり見ると、一概にそうともいいきれないんですね・・・。

むしろ、中立性すら感じられるわけで、テクノロジーの利便性・必要性を認めた上で、より統制の取れた、慎重な選択と運用を求めているような印象ではないでしょうか。

いつ見ても、いろいろな意味で、考えさせられる、良い作品と思います・・・。

(私的5段階おすすめ度:☆☆☆☆)

映画「沈まぬ太陽」

今日はまだ熱があったため、何もせずに過ごしました。

久びさの、完全な休養日です。

表題の映画は丁度、WOWOWで渡辺謙特集をやっていたので、「ラスト・サムライ」と共に2本だてをやらかしました(^^;)

この映画の原作は、同名の超有名小説なので、中身は御存知と思います。

私的5段階オススメ度:☆☆☆☆

原作が原作だけあって、良い映画です!、が、この映画とてつもなく長いです!!

3時間22分との事で、物語的にも、途中これで終わってもまあ、おかしくないかなというところがいくつかあります。

以下、良い映画というのを踏まえた上で、雑感です。。

まず、善悪が非常にはっきりしていますね!

ほとんど水戸黄門ばりです。

唯一の例外といって良いのは、加藤剛さん扮する首相です。(おいおいという感じです^^;)

勧善懲悪ぶりもはっきりしているので、爽快感はあります。

逆に辛かったのは、冒頭の事故のシーン。意外なほど短いのですが、本当辛かった・・・。

興味深いのは、会社が主人公にする最大の意地悪が、左遷というか、海外赴任(しかも現地ではそれなりに良い待遇)、という描写。

まあ、大企業という事もあるのでしょうが、なんかそれだけではない、どこか、古き良き時代の香りがします。。

実際に現在では、本物は「整理解雇問題」が紛糾しつつあるようで。。

いずれにしても、再建、頑張って欲しいと思います。。

MGM

米MGM、破産法申請へ 「ロッキー」や「007」
 【ニューヨーク共同】「007」シリーズや「ロッキー」などで知られる米映画会社メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)は30日までに、再建計画を債権者が了承したと発表した。米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を近く申請する。

 最近はヒット作に恵まれず、業績悪化に歯止めがかからなかった。ハリウッドの黄金時代を築いたMGMは今後、新興の映画会社と組んで早期再建を目指す。


えーーーーー、あのMGMが破産法申請ですか・・・。

MGMっていえば、映画の冒頭に、アルプスっぽい山がでる・・・・のは、パラマウントだった・・・。(^^;)

そうそう、リボンのような飾りの真ん中に開いた丸い窓の中から、トラかなんかがガォーっていうやつですよね!

ロッキーと007の他にも沢山あるよなあ・・・。

映画の世界って厳しいのでしょうね・・・。

アバターのように、一発あてればでかいでしょうけれど、観る側がハリウッド的な刺激に対して飽和状態になりつつある今、特殊効果やら何やらで、1本あたりの製作費も年々増える一方なのでしょう。

頑張って再建して欲しいと思います・・・。

C・イーストウッド特集

今日は久々の完全なお休みとあって、
一日中だらだらしていました(汗)。

私の場合、これは即ち、映画を見ることを指していることがほとんど(^^;)。

WOWOWでC・イーストウッド特集をやってましたので、
異例の「3本立て」をやらかしてしまいました。。。

「ダーティー・ハリー」「ガントレット」「ファイヤーフォックス」です。

この3本の中で一番はやっぱり「ダーティ・ハリー」ですね。
ていうかもう何回見たのでしょう。。
まさに不朽の作品ですね。

続いて「ガントレット」をみると、まるでキャラハン刑事の
別のその後(本編は2、3、4、5、と続くわけですが)
のように見えて面白かったです。

それにあの徹底した「蜂の巣」ぶり・・・これは今となっては
実写ではもうできないんじゃないかと思うほどの迫力でした。
(しかし・・・あのバスは少し頑丈すぎるような・・・^^;)

「ファイヤーフォックス」・・・これは基本的に、
冷戦時代を描いた映画なので、今見ると、「ハイテク」として
紹介されている部分が、さすがにちょっときついなあーという気もします。。
でもたぶん公開当時は凄い先進的な内容だったんだろうでしょうね。

いずれにしてもC・イーストウッド、いいですねえ~。
「グラン・トリノ」も、まだみていないのでみたいですね。(^^)